はじめに
恥ずかしながら最近までは、『子丑寅卯辰巳・・・・と』午がでてこず、12支言えませんでした。娘たちと絵本を読むようになって、言えるようになりました!!笑
長女の方が先に覚えて焦りました。。。
読み方、漢字について調べてみました。
干支12支の順番と読み方は?
1.子 (ね=ねずみ)鼠
2.丑 (うし)牛
3.寅(とら)虎
4.卯(う)兎
5.辰(たつ)龍
6.巳(み)蛇
7.午(うま)馬
8.未(ひつじ)羊
9.申(さる)猿
10.酉(とり)鶏
11.戌(いぬ)戌
12.亥(い)猪
表記される漢字も異なるため、それがさらに覚えにくいかもしれません。
音やリズム、繰り返すことで覚えられますね♪
娘たちが12支に興味を持ったきっかけ
【十二支のはじまり】という絵本です。
これは、昔ばなしですが、なぜ12支の動物が決まったのかというお話。猫がなぜ12支に入れなかったのかというお話です。
たくさんの動物がでてくるためか、我が家では娘たちに大好評で、11月頃購入しましたが、しばくの間毎日読んでました!
子供達は興味関心が高いので、あっという間に覚えてしまいますね。
4歳の長女は12支が言える
ボイスで録音してみました。十二支ちゃんと言えてます!ここに貼り付けしたかったのですが、ボイスの貼り付けのしかた、わかりません。また調べて追記できたらと思いますが、、、、
まとめ
12支を覚えた長女は、自分の干支が猿と知りました。猿は可愛くないから嫌!と泣き始め兎がいい!!ですって。干支は選べないですからね。日本の伝統を私自身が学びなおすいいきっかけになりました♬