働くママのつぶやき

5歳と7歳の姉妹ママ

Suicaカードを返却するときに損しない方法!

はじめに

今回はSuicaを定期として使ってない場合。

Suicaカードを返却する際に損しない方法をお伝えします♪

チャージ額は全部使いきれ!

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Suicaのカードを発行してもらう時、
デポジットとして500円支払います。

その500円は、Suicaカードを返却するとかえってきます。

ここで大切なのが、チャージ金額がたくさん残っていると、
手数料として220円引かれるということ!

手数料として取られるのは仕方ないことですが、引かれない方法があります!

それは、チャージ額をできるだけ使いきることです!
すべて使いきれば、手数料引かれずデポジットの500円がしっかりリターンされます。

もし、55円チャージ額が残っていればそれだけ手数料として引かれます。

つまり、220円以下のチャージ額は、手数料不足ながらもすべて手数料としてとられます。

使いきりは難しくても、100円以下、50円以外にすると得ですね( ´ー`)

みどりの窓口に行く

<持ち物>
Suicaカード
本人確認が証明ができるもの
 
<記載する書類>
みどりの窓口に用意されている再発行・払いもどし申告書
記載します。

記載する内容は
氏名
生年月日
性別        のみです。


まとめ


Suicaカードはしっかり返却して、
500円のデポジットをもらおう。

手数料がからないように、
チャージ額は使いきろう!



この2点です。

お財布携帯が浸透し始めて、
Suicaカードをそのままにしていませんか?

簡単に手続きできるので、
ぜひ参考にされてください!

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