妊娠を望むまで・望んだらするべきこと

 

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はじめに

子供を望んでから妊娠・出産に至る間不安は尽きません。

 

 

今回は、妊娠を望む前に・望んだ時にしておいた方がよいことをまとめました。

 

夫婦の価値観

まずは、夫婦での話し合いが必須になります。現代の社会は生き方や考え方が多様化しており、結婚したら子供をとみなが思っている訳ではありません。また、子供は欲しいと思っていても今すぐなのか、3年後、5年後なのかでお互いの人生設計も変わってくることでしょう。結婚する前にしっかりと話し合えてれば、いいのですが、具体的に話し合えている夫婦は多くないと思います。

 

特に、女性の場合は、仕事でキャリアを積みたい、やりがいのある仕事を手放したくない。という考え方もあれば、早く子供を産みたい、ママになりたいなどそれぞれが思い描く未来はかなり異なると思います。

 

夫婦でのコミュニケーションは密に取れている方が、子供のことだけに限らず、様々な局面でお互いの考えを理解しあい、協力しあっていけるのではないでしょうか。

 

 

お互いの健康、体のメンテナンス

妊娠できる体の準備はOK?

結婚前にブライダルチェックをするカップルも居ると思いますが、私の周りには知る限りいません。

ここまでやる必要はあるか?

はい、それぞれのご判断でいいと思います。ただ、年齢が高い方は、早めに産婦人科に一度受診するなどして、妊娠できる準備ができているのかという確認はする価値があると思います。子宮筋腫子宮内膜症などが見つかり、まずは治療を優先するケースもあるようです。男性の場合も、精子の奇形や運動率の低下等が多くなっているようで、泌尿器科産婦人科で診てくれます。

病気でもないのに、産婦人科泌尿器科に行くことはためらいます。ただ、子供を望むのであれば、準備をするに越したことはありません。

 

風しんの抗体について

 

風疹とは

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、風しんへの免疫がない集団において、1人の風しん患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。

風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

 

引用:厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index.html

 

風しんの抗体がないと、風疹にかかってしまう確率が高くなります。そして、妊娠初期(20週以前)に風疹にかかると、胎児に感染する可能性も高くなります。胎児に感染すると、先天性風疹症候群と言われる、難聴・白内障・先天性の心疾患をもって生まれてきます。

 

妊娠前であれば、ワクチンの接種により上記のことは、未然に防ぐことができます。そして、ワクチン接種後は、2か月の避妊が必要です。

 

残念ながら、妊娠中の人は風しんの予防接種を受けることができません。こんな風に、書いていますが私は、1人目の時抗体はほとんどありませんでした。なので、極力人込みにはいかないようにしました。

 

男性も同様、抗体検査やワクチン接種してくださいね。

妊婦さん、これから妊娠する女性はあなたの周りにもたくさんいます。あなたが、感染源にならないとの確証はありませんので!!

 

風しんにかかるかもしれない。。。と冷や冷やして過ごすのは、心身ともに良くありません。事前に確認して、抗体を作っておいた方が絶対いいですよね!!

 

 葉酸を取ろう

葉酸は、細胞の生産や再生を助けて、体の発育に必要な栄養素です。特に、胎児にとっては重要な成分。妊娠前から、十分にとることで、「神経管閉鎖障害」のリスクを減らすことができます。

 

「神経管閉鎖障害」とは、無脳症と二分脊椎が主な疾患です。

 

妊娠が分かったときには、すでに神経管は完成に近づいているため、妊娠する4週間前から、葉酸をとることが大切です。

ただ、いつ妊娠するという確証はないため、妊娠を希望したら葉酸サプリメント等をとることが確実です!

 

 妊娠するチャンスはだいたい月に1回!女性の体を知ろう♬

 

妊娠するタイミングっていつか知っていますか?

私は、男性が知って当然と思っていました。

しかし我が旦那は、ちゃんと理解していませんでした。

そろそろ、子供が欲しいという話を何回か重ね、旦那はそんな

急がなくてもいいんじゃない?くらい軽い感じでした。

 

そこで、私は「月に1回しかタイミングは無いんだよ。」と伝えると

「毎日、いつでも子供ってできるんでしょ?」と。

「はっ?そこから?」とさらに話し合いました。笑

 

排卵から着床までの流れ】女性の生理周期のうち、1周期に1回、成熟した卵子が、卵巣から排出される現象があり、これを排卵といいます。
排卵した後すぐに、卵子精子が出合い、受精します。
受精から約1週間かけて子宮内膜の奥深くもぐり込んで着床し、妊娠が成立します。

 

引用:ベビーマチアイシツ https://www.arax.co.jp/babymachi/what.html

 

 

この話し合いのあと、旦那はいろいろと協力的になってくれました。やはり話し合いは大切ですね。

 

終わりに

妊娠するまでに、夫婦での話し合い、親になる二人の健康は必須です。妊娠を考えたら、まずは自分の体のメンテナンス、健康について再度考えてみることが大切です。きっと、生まれてくる赤ちゃんも空から準備ができてるかなー?と見下ろしている事でしょう。

 

  

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