【3歳児】朝の支度が早くなる?【自己選択】と【自己決定】

こんにちは♬

月曜日の朝はバタバタします。土日保育園をお休みすると行きたくなりますよね。これは大人も同じですよね。つい、「早くして!」「早くしてよ!!」と連呼する毎日です。私だって毎日言いたくはありませんが、遊び始めたりするとなかなか物事がすすみません。こんな毎日にお別れしたくて、長女が朝の準備を自発的に行える方法はないか試行錯誤しています。今回やってみたことを、振り返ってみたいと思います!

 

 

 

朝の準備をスムーズにする為に考えたこと

 毎回、着替えた?トイレは?歯磨きは?と私が聞いていました。長女が自発的に動く時は、先に次女が終わっちゃうよー。どっちが1番かなー?と競争になれば負けるもんかーとやってくれます。この方法もいいのですが、長女は負けん気がとてつもなく強いので、それを助長させるのも嫌だな、と思っていました。この方法以外に、長女を自発的に動かす方法はないか?と思い立ち、やるべきことを視覚化することにしました!視覚化することで、自分でやれるのではないか?という母の期待です。

 

朝の準備ボードの作成【自己選択】と【自己決定】

 朝の準備ボードを作成するにあたり、長女と一緒に選び・考え、決めてもらうという2点を重視して実施しました。

 リハビリでもこの【自己選択】自分でこっちがやりたいと選ぶ。【自己決定】これがいいと自分で決めることがとても大切なので、子供にも適用できるのではないかと思いそれも実践してみました。

 

娘と一緒に朝の準備を考える

これが一番大切な工程です!

なぜならば、自分で必要なことを考えることが大切だからです。

 

☆親子でのやり取り☆

母「朝起きたから、やること(準備すること)ってなんだっけ?」

≪長女にとってやらなくてはいけないことが何か?どんなことがやるべき事と考えているか知りたかったので本人にできるだけ聞きました。≫

 

長女「お着替えして、はーみーして(歯磨き)、おしっこ替える!!」

 

母「そうだよね。よくわかってるね」

 

母「あと他にも保育園行く前にやることない?」

≪起きてからの準備ですが、具体的に保育園の前といワードを使ってみることで、長女はより具体的に行動を考えやすいと思い再度聞いてみました。≫

 

長女「ごはん食べる!」

 

母「そうだね!ご飯食べて、歯磨きするのと、あとお顔は?」

洗顔はしてほしかったので、これは私が誘導しています。≫

 

長女「顔も洗う!」

 

母「それで終わりかな?」

≪これで最低限と思っていたので、終わりでもよかったですが、確認のために聞いてみました。≫

 

長女「あと靴下はいて、ヘルメット被っていく!!」

 

母「そうだね!それで保育園に行く準備はばっちりだね。」

≪正直ここまでは求めていませんでした。我が家はリビングが2階のためヘルメットとは玄関にあります。朝の準備ボードはリビングに置くので、ヘルメットと書いてもその場でやることはありません。ですが、本人が言っているので一応ボードに書きました。≫

 

以下の画像は実際に長女とやり取りをした時のものです。汚い字ですみませんが、参考に。


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娘が自発的に動けるように視覚化する

〈準備したもの〉

ホワイトボード

マグネットシート

油性マジック

ホワイトボードのペン(これは日付等書かないのであれば必要なかったです。)

はさみ

マスキングテープ

以上6点

⇒はさみ・マスキングテープ以外は、100均で購入し合計440円でした。

準備するものは少ないです。

 

ここでもポイントは、一緒に作るです!

長女ははさみが何とか使えるレベルでしたが、今回は母へ指示する役目を任命しました。

母 (マグネットを切りながら) 「大きさはこれくらいでいいかな?」

 

長女「うんうん、いい、いい!!」「手を切らないようにね!」

 

母 (なんて優しいの。と思いながら切り終え、次は文字です。字だけではまだ読めないのでイラストも入れました)

 

母 (お着替えの絵をかきながら)「これ何の絵かわかる?」

 

長女「お洋服!」

 

母 (何とか分かってくれたのね。よかったー)

  (ひとつひとつ確認しながら行いました)

  「色塗ってくれる?」  

 

長女 「終わりー!!できたね。色はぬらない!!」

 

母 (本当はイラストに色塗りしてもらおうと思ってましたが、、、)
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 ボードの活用方法

作成してからすぐに、お着替え終わったら右に動かして、朝ご飯を食べたら同じように動かして。と長女に説明して、練習してみました。

次の日から実際に使ってみました。できるかわかりませんがなんでもやってみることが大切です。

 

母 「やること終わったら、横に動かしてねー」

 

長女「はーい」

 

返事はすばらしい!

洋服はまだ、母が用意して出しています。置いておくと、自ら着替えてるではありませんかー!そして朝ご飯を食べる終え

 

母 「次やることは?」

 

長女 「はーみー(歯磨き)」

 

歯磨きと顔を洗うと自らボードに行って、終わった項目を移し替えていました。

 

長女「あと靴下とヘルメットだけ!」と得意げに言っていました。


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おわりに

今回朝の準備ボードを取り入れてみて、

 

良かった点☆

やることが視覚化されたので、長女が自発的に何をすればいいか明確になった。そのため、母としては「歯磨きしてー、着替えてー」という声掛けではなく、「他にやることない?」と本人が考えられるような声掛けの仕方が変わりました。長女も一緒に作ったので、興味関心は強くやろうという思いがみられます。また、始めたばかりだからか、長女も項目を動かすのを得意げに「ママやったよー!」と報告してくれています!

 

改善点☆

数日実施していますが、声掛けは必要です。時間の管理まではできないので「早くして」というのは、いまだに言っています。笑

あれもこれもと、情報を多くすると難しいと思うのでもうしばらくこのボードを活用していきます。慣れてきたら時間も導入していきたいと思っています。

 

あと、始めは日付も書く予定でしたがボードが思ったより小さかったので日付は入れられませんでした。

 

そして、もう一点。前にも書きましたが、「ヘルメット」一度も活用されてません。笑

これも、長女と再度見直していけたらと思っています。

 

朝の準備ボードを親が用意することは、容易かもしれませんが、親だけの思いでは継続が難しいと思います。本人をうまく巻き込んでやることが不可欠です。どれだけ継続できるかわかりませんが引き続き行ってみます!!

 

 

 

 

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